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MIKINOTE

作品制作とその他思った事を書くブログ

作業が驚くほど捗る!DIYであると便利な工具や道具32選

DIY

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ここ最近、なんというか・・・DIYづいていまして、いろいろと作ったり、作りたいなと思って計画を立てたりしています。

思えば、物を置く棚とか、箱とか、机とか、今までいろんな物を作ってきました。

いろいろと作っていると、その中であれも欲しい!これもあったら便利!と言う感じで、DIYに使用する道具も増えてしまいました。おそらく、道具関係はけっこう持っている方だと思います。

中には全然使わない道具もあるけど、いい感じに便利に愛用している道具もあります。道具や工具は、良さそう!って思うと、ついつい欲しくなっちゃうんですよねえ・・・

てなわけで、今まで使ってきて、あればDIYするときに便利だよね〜めっちゃ作業捗る!という工具や道具などを紹介していきます。

<目次>

所有していると便利な工具や道具

この記事では我が家で使っていて、持っててよかった!と思う電動工具、工具、道具等を紹介します。

基本的に自宅で便利に過ごすためにDIYすることが多いですが、展示台や作品を入れる箱を作ったり等、作品制作関係でDIYすることも多いです。

基本的には木工系の作業が多いですね。木材を使って何かを作るってのはDIYの基本ですからね。

また、ここで紹介する道具の多くは「あると便利」というだけで、必須というわけではないです。なので、全部をそろなくちゃならないというわけではありません。作りたい物に応じて、必要になったらその都度買い足して行けば良いと思います。

  • 加工具
  • 固定具
  • 計測具
  • 保護具
  • その他

この記事では5つの項目に分けて道具を紹介していきます。

基本的なものから、ちょいとばかりマニアックなものまで、いろいろまとめてみたら32個もありました。

加工具

加工。つまり、材料を削ったり切ったり曲げたりするための加工のための道具を紹介していきます。

インパクトドライバー

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インパクトドライバーは基本はネジを打ち込むために使う道具です。定番のDIY電動工具の1つですね。

これが1台家にあるだけで、びっくりするくらい作業が捗ります。充電式のやつが便利です。僕はマキタのインパクトドライバーを使っています。

インパクトドライバーに限らずこの手の電動工具はプロ用と家庭用みたいな感じでランクが分かれているのですが、我が家で使っているのは家庭用です。だけど、3年くらい使っているけど、今のところ壊れたり不調になる様子はないですね。

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先端部分は着脱式になっていて、これを「ビット」と言います。

ネジは頭の部分の✚が大きいタイプと小さいタイプがあるので、ビットも先端の太さの違う2つがあれば良いでしょう。

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また、インパクトドライバーに装着できる「ドリル」もあるので、これも持っているとインパクトドライバーがもっと便利な道具となることでしょう。

卓上ボール盤

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我が家には小さいながらも「ボール盤」があります。いわゆる卓上ボール盤ってやつです。小さいから場所をとらなくて良いです。

ボール盤と言うのは、ドリル刃を装着して穴を開ける専用の機械のことですね。

先程のインパクトドライバーにドリルビットを装着する方法でも穴を開けるのには困りません。しかし、正確に垂直に穴を開けるには、ボール盤が必要でしょう。

また、金属の板なんかに穴を開ける場合にも、ボール盤の方が効率よく力を伝えることができるので、上手に穴を開けることができます。大量に穴を開ける場合なんかもボール盤が必要になります。

Amazonで卓上ボール盤を検索

オートセンターポンチ

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ボール盤に関連して思い出したのですが、金属板にドリルで穴を開ける前には「センターポンチ」と呼ばれる道具で小さな凹みみたいな下穴をつけなくではなりません。

そのセンターポンチは通常だとタガネみたいに金槌で打ち込むようなタイプのものです。

しかし、このセンターポンチは穴を開けたい箇所に押し付けるだけで、使うことができます。いわゆる「オートセンターポンチ」と呼ばれるものですね。

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内部にバネのような物が内蔵されていて、ぐいっと押し付けるとガチンッ!という音がして、その衝撃で小さな凹みが作られます。

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なので、不安定な場所で片手しか使えないような作業の時は、地味に役に立つ便利道具なんですよ。(「押し付ける」という動作が必要なので、持ち手部分が太いやつを選んだほうが良かったかもです。)

シンワ オートポンチ 転がり防止グリップ付き M 77317

シンワ オートポンチ 転がり防止グリップ付き M 77317

丸ノコ

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丸ノコ」は円形のノコ刃が高速回転して、木材をカットするための電動工具です。我が家では丸ノコは「日立」の製品を使っています。

これが1台あると、今までノコギリで人力でギコギコ切っていたのが馬鹿らしくなるくらいにズババ〜っと素早く木材を切ることができるようになります。

また、充電式なので、コードが引っかかってウザい!なんてこともないので気に入って使っています。

ジグソー

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ジグソーも材料を切断するための電動工具です。

細い刃が高速で上下することで切断していく仕組みです。なので、先程の丸ノコは直線カットだけしかできませんでしたが、ジグソーは曲線をカットすることができるのが特徴ですね。

応用編として、ボール盤で穴を開けて、そこにジグソーの刃を突っ込んで内側に丸い穴を開ける、という加工も可能になります。

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また、刃の種類を変更することによって、木材はもちろんのこと、金属やプラスチックなども切断することができるのも良い所です。

我が家ではBOSCHのジグソーを使っていますが、BOSCHのジグソーの刃はワンタッチで装着可能なところが良いところですね。その構造のおかげでBOSCH専用の刃でないと装着できないのが難点ですけど、個人的には気に入って使っています。

BOSCH(ボッシュ) SDSジグソー PST800PEL

BOSCH(ボッシュ) SDSジグソー PST800PEL

ディスクグラインダー

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ディスクグラインダーの主な用途は切断と研磨ですね。装着する円形の砥石の種類によって、使い道も変わってきます。

ディスクグラインダーの良いところは、大雑把だけどとにかくパワフルにかつ、小回りがきくってところかな。

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それと、砥石の種類でいろいろとできることが多いです。レンガとかも切れたりしますし、鉄板の表面を磨いたりとかもできちゃいます。ディスクグラインダーも一家に1台あると、いざという時けっこう便利です。

オービタルサンダー

日立工機 オービタルサンダー 92mm×184mm 集じんタイプ AC100V 穴あけパンチプレート付 FSV10SA

オービタルサンダーという電動工具は、紙やすりを装着して、小刻みに楕円状に高速回転することで材料を削る道具ですね。

すいません、実はこの記事でこれだけは現在持ってなくて、ほしいものリストに入れてある状態です。でも、学生時代はよく使っていたので便利なのはよく知っています。

手作業では大変な、大きな広い面を削ったり滑らかにするためには、非常に便利なんですよ。ただし、使うとめちゃくちゃ粉塵が出るので、多少高くても集塵機能がついている物を買ったほうが良いです。

ルーター(ドレメル)

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削るための電動工具シリーズが続きますが、ルーターも何かと使えます。僕がDIY等でたまに使うのは「ドレメル」という製品名のルーターですね。

先端のルーターポイントを取り替えながら使います。もちろん、そのポイントにも別売りですけど、いろいろな種類があって、削る場所に応じて使い分けます。

ディスクグラインダーでは大雑把過ぎる場所とか、オービタルサンダーでは広すぎる面を研磨するときなんかには大活躍してくれます。

木材を削って彫刻するなんて使い方もできます。(以前作品制作にもメインで使っていた時期がありました。)また、ダイヤのポイントを使えばガラスに模様を描いたり、切断するようなことも可能です。

できることの幅が広がる小型の電動工具ですね。ドレメル。

精密ノコギリ(オルファクラフトのこ)

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精密ノコギリ。これはいわゆるピラニアソーと呼ばれたりしていまして、ギザギザが非常に細かいタイプのノコギリですね。そして、僕が使っているのはオルファの「クラフトのこ」という製品です。

あまりザクザク切れるって代物じゃないですけど、その代わりかなり精密に木材などをカットすることができます。僕は作品の箱とか作る時には、正確にカットしてもらいたいから東急ハンズで切ってもらったりするんですけど、図に書き忘れてカットしそこなってしまうときがあったりします。そんな時は、このクラフトのこを使えば、うまいことリカバリーすることができたりするんですよ。

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ちなみに塩ビ管なんかもスムーズに切れたりします。

それと、このオルファのクラフトのこの場合は、カッターと同じで替刃を交換することが可能です。だから、切れ味が落ちたら新しい刃に付け替えて、切れ味を保つことができたりします。便利!

細かい木材をカットするなら、普通のノコギリよりもピラニアソー系のノコギリをおすすめします。

オルファ(OLFA) クラフトのこ 125B

オルファ(OLFA) クラフトのこ 125B

オルファ(OLFA) クラフトのこ替刃 XB125

オルファ(OLFA) クラフトのこ替刃 XB125

糸鋸

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糸鋸も家にあるとけっこう便利です。

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僕は金属板を切るときにはいつも糸鋸を使っています。直線でも、自由な曲線でも切ることができます。

また、金属の棒やアクリルの板なども切断することが可能です。

故に、細かい何かを切る道具という意味では非常に優秀な道具なんですよね。糸鋸。

ただし、難点としては扱いに慣れが必要ということです。慣れないと、うまく切ることができないばかりか、細いノコ刃が容赦なくぽきぽきと折れてしまうのです。

だけど、慣れると非常に便利な道具なので紹介することにしました。

「すり板」という板を作業机に取り付けて使うと使いやすいです。

スリ板クランプセット V溝型

スリ板クランプセット V溝型

クラフトハサミ

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クラフトハサミと呼ばれる、普通のハサミよりも強力なハサミがあります。これもDIYではすごく便利なグッズです。

僕はクラフトハサミは2種類持っていて、1つは大雑把に使うためのもので、もう1つは切れ味重視なものです。ときと場合によってこの2本を使い分けています。

例えば、ボロ布で何処かを拭くときなんかにちょうど良い大きさに布を切るために使ったり、ちょっとした針金や電線を切るために使ったりしています。普通のハサミよりも切れ味が良いので、薄めの金属板とかでも切ることが可能です。

上の写真の黄色いハサミは近所のホームセンターで買ったもので、適当に力任せに大雑把に切りたいときに使っています。

もう1つは長谷川刃物の「アームレスラー ストレートロング(AW-190H)」というクラフトハサミです。これは、非常に切れ味が鋭いので、柔らかくて逆に切りにくい布とかを切るときに使っています。

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ちょっと良いペンチとニッパ

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次はペンチニッパなんですけど、ペンチとニッパに関しては説明不要ですよね。僕が使っているのも、普通のペンチとニッパです。

何が言いたいのかというと、ちょっと高いやつを買うと幸せになれるよっという話なのです。

ちなみに僕が持っているのはペンチは「KNIPEX」ので、ニッパは「フジ矢」の製品です。これらは買ってからずっと使っていて、ホームセンターで数百円とかで極端に安売りされてるやつとか、100円ショップで売られている安い工具も使った経験があるんですけど、それらとは全然違います。

特に使用頻度が高い場合には、多少良い工具があると作業効率が上がるので、時間節約にもなります。

切断能力も高いし、使用感もスムーズでストレスを感じにくいようにできています。だから、こういう工具は超高級品を買え!とは言わないけど、2000円〜3000円くらいの物を買うとずっと使えるしおすすめだよ!という話でした。

クニペックス KNIPEX ペンチ 180mm 0301180

クニペックス KNIPEX ペンチ 180mm 0301180

ボルトクリッパー

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ボルトクリッパーと言うのは、太い金属の線材などを切断するための道具です。ボルトカッターとも言います。

てこの原理を使って、ペンチやニッパよりも太い鉄製の針金とかも切ることができるので、いざという時に役立ちます。

以前、全長60センチくらいのボルトクリッパーも使ったことがあったけど、あれはかなり太い金属棒でも切断可能でした。真鍮の太さ12ミリの丸棒とかもそれで切っていました。

我が家にいま現在あるのは、20センチくらいの小さいタイプなのですが、家庭用としてはこれで良いでしょう。数ミリほどの太さの金属線ならばこれで切ることができます。

HIT 硬鋼線カッター 200mm PH 200

HIT 硬鋼線カッター 200mm PH 200

パイプカッター

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パイプカッターはその名の通り、パイプを切断するための道具です。

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使い方は、隙間の部分にパイプを入れ込んで、切りたい箇所でネジを徐々に閉めながらグリグリと回していくだけです。ステンレス製のパイプとかもこれで切ることができます。

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パイプってのは非常に厄介な材料でして、例えばペンチなんかで切っちゃうと切断面がぺたんと変形してしまうんですよね。その点、パイプカッターを使えば、パイプを円形のまま、綺麗にカットすることができます。

SK11 パイプカッター 切断能力 4~32mm PC-32

SK11 パイプカッター 切断能力 4~32mm PC-32

鋸ヤスリ

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これは「鋸ヤスリ」という製品です。木材を削るときに使います。

この鋸ヤスリはいろいろと試した中で、一番ザクザク削ることができる木材用のヤスリだと思っております。

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表面と裏面で、ギザギザの激しさに差があるので、削る場所に応じて使い分けます。かなり大味な感じに削れてしまうので、傷が残ってしまうのだけは注意です。

鋸ヤスリで大きく削った後に紙やすりをかけようにすると、効率よく木材の表面を綺麗にできるのではないかと思います。

シントー 鋸ヤスリ S

シントー 鋸ヤスリ S

ハンドサンダー

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ハンドサンダーは、細くカットした紙やすりを取り付けて、普通のヤスリのように使うことができるという便利グッズです。

付け替えることで粒度の違う紙やすりで削ることができます。

細かい部分を磨くときや、小さい金属の部品の表面を磨くときなんかには便利に使うことができます。

プラスチックハンマー

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プラスチックハンマーは、頭の叩く部分がプラスチックに少しの弾力をもたせたような素材でできているハンマーです。

これ、叩くときに叩かれる部分に触れる部分が鉄ではないので、叩かれる物を傷つけることなく叩くことができるという優れものなのです。

すでに磨いてしまって傷をつけたくない部分を叩いてはめ込むとか・・・そういった使い方をします。また、DIYではないのだけど、ワイヤーラックなどを組み立てるときにも使えます。

いわゆるゴムハンマーとかでも、同じなんだけど、このプラスチックハンマーは頭の部分の真ん中が鉄でできていて、重く設計されています。故に、ゴムハンマーよりも強い力で打ち込むことができます。

一家に一本あると、何かと使うことができる優しいハンマーですね。

ベッセル(VESSEL) プラスチックハンマー 70 1/2LB No.70 1/2LB

ベッセル(VESSEL) プラスチックハンマー 70 1/2LB No.70 1/2LB

固定具

固定具というカテゴリーで分類したのは、主に材料を固定するための道具です。

しっかり固定することで、正確な加工や接着が可能になったりするので、非常に重要だったりします。

万力(卓上万力)

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万力と言うのは、ものをガッチリと固定する道具です。英語で「バイス」と呼ぶことも多いですね。

万力をきっちりと机に固定した上で、材料を挟むことで、安定した状態でヤスリがけをしたり、曲げたりする感じで使います。

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用途によりますが、僕の場合細かい作業をすることが多いので、机の端っこに固定することができるタイプの卓上万力が使用頻度が高かったりします。

しかし、大きな材料を大きく加工する場合はそれだけのパワーが必要なので、万力も大きくて重たいやつを用意した方が良いでしょうね。

E-Value ホームバイス 回転台付き アンビル付き 100mm

E-Value ホームバイス 回転台付き アンビル付き 100mm

TRUSCO(トラスコ) コンパクトバイス 75mm TKB75

TRUSCO(トラスコ) コンパクトバイス 75mm TKB75

F型クランプ

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クランプとは、万力と同じく材料を挟み込んで固定するための工具のことです。

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クランプにもいろいろと種類があるのですが、個人的に何かと使用頻度が高いのは「F型クランプ」と呼ばれるタイプのクランプです。(製品によっては「L型」と書いてあることもある。)

「F型クランプ」はいろんな大きさの物をスピーディーにかつ強力に挟んで固定することができるので、非常に便利です。

机に木材を挟んで削ったり切ったりとか、ボンドで圧着したりとか、とにかくいろいろと使えるので非常に便利な工具です。これは、何本か持つべき工具と言えます。

KENOH ニューFクランプ 160mm F-160N

KENOH ニューFクランプ 160mm F-160N

コーナークランプ

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コーナークランプ。これもクランプの一種なのですけど、最近購入したばかりの我が家の新入り工具だったりします。

その名の通り、板材などを直角に固定することができるという、素晴らしい道具です。

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箱みたいな形状のものを作るときにボンドで圧着するときに使ったり、棚を作るときにネジを打つ場所に固定してからインパクトドライバーでネジを打ち込んだりとか、いろいろと夢が広がるクランプです。

ちょっと使ってみて、非常にいい感じだったのであと2つくらい購入しようと思っています。合計4つあると良さそうじゃない?それに、他の固定具と併用すると、さらにいい感じに使えそうです。

ハタ金

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この真鍮でできている棒状の器具は「ハタ金」と言います。

これは主に木工用の固定具ですね。箱とかを作るときには非常に便利に使えます。特にボンドで接着するときなんかは、いい感じに圧着することが可能なので非常に便利です。

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↑こんな感じで使います。

クランプみたいに何にでも使える工具ってわけじゃないのだけど、木材の表面を傷つけにくいようにできているし、程よく圧力をかけることができるのがハタ金の良いところですね。

真鍮ハタ金 2本組 300mm

真鍮ハタ金 2本組 300mm

ピンセット

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ピンセットも良いものを持っていると、何かといい感じに使えるもんです。いや、まあこのピンセットは作品制作用に使っているものなんですけど、趣味のDIYとかにも使ったりしておりますよ。

僕が使っているのは「REGINE」というスイス製のピンセットです。これが、非常に使いやすくて、軽い力で正確に細かいものをつまむことができるので、疲れにくいのが良いところですね。非常に気に入って使っています。

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溝付きなので、滑りにくいのも良い所です。

細かい作業をたくさんするような人には、このピンセットはおすすめです。

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REGINE レジーネ ピンセット 中/1.2? L

REGINE レジーネ ピンセット 中/1.2? L

REGINE レジーネ ピンセット 極細/0.6? F

REGINE レジーネ ピンセット 極細/0.6? F

計測具

DIYはまず計ることから始まると言っても過言ではありません。

材料や工作物のサイズを計ったり、取り付ける場所の様子を調べるために使うものです。

メジャー

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まあ、どこにでもある普通のメジャーなんですけどね。

DIYはまずメジャーで長さや幅を計ることが始まる場合が多いです。作ったものを置くスペースや、材料の大きさなどを調べるためには必須の道具ですね。

タジマ Gロック-19 5.5m 19mm幅 メートル目盛 GL19-55BL

タジマ Gロック-19 5.5m 19mm幅 メートル目盛 GL19-55BL

ステンレス製定規

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ステンレスでできている定規です。

これ、何が良いかってとにかく丈夫なところなんですよね。DIYみたいな作業をするときには、とにかく道具をあらっぽく扱ってしまいがちになってしまいます。これは仕方のないことです。

そんなときに、プラスチックやアクリルでできている定規だと、摩耗したり割れたりしてしまう恐れがあります。しかし、このステンレス製定規ならば、多少適当に扱っても壊れたり破損したりする心配が少ないのです。

コクヨ ステンレス直定規 30cm TZ-1343

コクヨ ステンレス直定規 30cm TZ-1343

水平器

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水平器とは、その名の通りその場所が水平かどうかを調べる道具のことです。実は、我が家には小型で簡易的な水平器しかないので、ぼちぼちいいやつが欲しいなと思っている所だったりします。(それでも十分に使えていますが・・・)

壁面に棚とかを取り付ける時には、水平器があると、非常にスムーズに取り付けることができます。

シンワ ブルーレベル 300mm マグネット付 76379

シンワ ブルーレベル 300mm マグネット付 76379


ちょっと余談です。

持ってないんだけど、ちょっと憧れなのがレーザーの出る水平器です。レーザー墨出し器ってやつですね。これ、壁にレーザーを照射して水平な線を教えてくれるというすぐれものです。

ちょっと高いんだけど、作品展示のときとかも使えそうなので、将来的には欲しいなと思っています。(でも家庭でのDIYだと、ちょっとやり過ぎだよねえ。)

ノギス

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ノギスとは材料の厚みを計測する道具ですね。何種類か持っています。

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こうやって、板材などを間に挟んで計測します。

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また、厚みだけではなくて、幅や深さなんかも計ることができます。(詳しいやり方は調べてください。)ノギスとは非常に応用の効く、計測器なんですよね。

ただし、小数点以下の数字の見方が少し独特なのが難点といえば難点かもしれません。(覚えちゃえばどうってことないけどね。)

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そんな人のためにデジタル表示付きのノギスもあります。買ったはいいけど、全然使ってないけどね。

綺麗にものを作るためには、材料の正確な厚みを知ることがけっこう重要なことだったりするので、ノギスを1つ持ってると便利ですよ。

ミツトヨ 530シリーズ M型標準ノギス N15 530-101

ミツトヨ 530シリーズ M型標準ノギス N15 530-101

スコヤ

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スコヤは真っ直ぐな側面のある板材等に直角な線を引くためのL字型の道具ですね。

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L字の片方が分厚くなっていて、これを板材の側面に当てながら鉛筆で直角な線がすぐに書けちゃうってものです。これをスコヤ無しでやろうとすると、定規で二回以上長さを計らなくではならなくなります。

その点、スコヤだったら一発で出来ちゃうんですよね。しかも、定規でやるよりもずっと正確です。

棚とかを作っているときなんかはこういう直角な線が必要な場合が多いので、非常に作業効率が良くなるのです。

シンワ測定 完全スコヤ cm目盛 15cm 62009

シンワ測定 完全スコヤ cm目盛 15cm 62009

通常は↑この目盛りがついてるヤツで良いと思います。

TRUSCO 台付スコヤー100mm

TRUSCO 台付スコヤー100mm

もう1つはいわゆる台付きスコヤというスコヤで、これは台の部分が非常に分厚いので垂直に立てたりできるんですよね。垂直部分の直角を確かめたいような場合はこの台付きスコヤの方が便利です。

微妙に用途が違うので、可能であれば、両方を使い分けることが理想だと思います。

保護具

使用する道具や作業内容によっては危険な場合もあります。

保護具とは、そんな作業時に出る粉塵や飛んでくる切り屑などから、自分の身を守る道具です。

防塵メガネ

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防塵メガネはその名の通りに、空気中に舞っている粉塵が目に入らないようにする効果もあるのですが、一番大事なのは勢いよく飛んできた破片が目に入らないようにする効果です。

電動回転工具などを使用して、何かを削ったりしていると削られたゴミが飛んできて目に入ってしまうことがあるんですよね。ごく小さいゴミでもめっちゃ痛いです。

目だけはどうやっても鍛えることができませんし、非常に弱い箇所です。場合によっては、失明等の取り返しのつかない事故になってしまう可能性もあります。

また、電動工具が何かの拍子に使用中にクラッシュしてしまったりしたときに、削っていた鉄の棒とかが飛んできて目に刺さったりとか・・・そういうヤバすぎる事故を防ぐことができるのが防塵メガネってわけです。

防塵メガネに関しては、便利な道具・・・というよりも電動工具を使う時には必ずつけた方が良いですね。

TRUSCO 二眼型安全メガネ(スポーツタイプ)レンズシルバー

TRUSCO 二眼型安全メガネ(スポーツタイプ)レンズシルバー

防塵マスク

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木材などを削るような作業の時は、どうしても粉が舞い散ります。特にオービタルサンダー等の電動工具を使用する際には、健康被害が出そうな程の粉塵が発生します。

そんな時は防塵マスクを装着しましょう。ちょっとくらいだったら平気かもしれないけど、長時間の作業などの時には絶対に必要だと思います。

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↑個人的に好きなのはこの青い三角形の簡単な造りの防塵マスクです。これは防塵メガネも曇りにくいし、あまり息苦しさもないので、気に入って使っています。また、家庭でのDIYくらいだったらこの簡易的なマスクで十分でしょう。

TOYO 防塵マスク No.1500 抗菌処理をしているので衛生的です

TOYO 防塵マスク No.1500 抗菌処理をしているので衛生的です

それと、普通の防塵マスクに防毒効果はないので、塗装作業をするときなど有機溶剤を吸ってしまう恐れがある作業では防毒マスクをするように使い分けましょう。

ニトリル手袋

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ニトリル手袋は、まあ言ってしまえば、薄手のゴム手袋ですね。

実際の所、天然ゴム製の似たような製品は存在しています。

では何が良いのか?って言うと、ニトリル手袋の方が天然ゴムとかの手袋に比べて油や薬品なんかに耐性があることなんですよね。故に、塗装のときなんかはニトリル手袋を装着すると、特に問題なく手を汚さずに塗装をすることができます。

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また、非常に薄いので、作業の邪魔になることもありません。サイズはメーカーによるかもしれないけど、S、M、Lのサイズがあります。100枚入りの箱を買っておくと作業がいろいろと捗ります。

川西工業 ニトリル 極薄手袋 粉なし 100枚入 #2039 ブルー M

川西工業 ニトリル 極薄手袋 粉なし 100枚入 #2039 ブルー M

その他

最後に「その他」です。

加工具、固定具、計測具、保護具という分け方で分類できなかった道具を「その他」ということにしました。

下地センサー

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下地センサーは自宅の壁にネジを打ち込むときなどに、柱がある場所を調べるための機械ですね。

石膏ボードや薄板だけだと、棚をつけようとしてネジを使ってもしっかりと固定することができません。ところが、下地センサーがあればしっかりネジや釘を打ち込むことができる木の柱がある場所を教えてくれるってわけです。

まあ、条件によってはうまく探せなかったり、感度が悪かったりするので、参考程度に!って感じなんですけどね。

今住んでる家は賃貸なので壁にネジを打ち込むことはできないのですけど、持ち家に住んでいた時はこのセンサーを使って壁に直接ネジを打ち込んで、ものを置く棚を作ったりしていました。

シンワ測定 下地センサー Basic ベイシック 78575

シンワ測定 下地センサー Basic ベイシック 78575

陶芸用回転台

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これ、陶芸用の回転台(ろくろ)なのですが、全然陶芸には使っていません。

では、DIY的に何に使っているのかというと・・・スプレー塗料で塗装するときに使っています。

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↑こんな感じでスプレー塗装する時は、回転台の上に作品を置いて回しながらやれば良いのです。回転台が汚れると嫌だから、ちゃんと薄いビニールでカバーしてからやるんだけどね。非常に効率が良いです。

特に狭いスペースで作業しなくてはならない時は、こういう工夫が必要になるんですよね。

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陶芸用回転台、すごくよく回るし非常に便利です。

まとめ

今回自宅の道具をあさってみて、思った以上に道具がたくさんあるなあ〜なんて他人事のように思ってしまいました。道具は、長年かけて増えていくものですからね。

まあ、これだけいろいろやってたらそりゃ増えるよね・・・

ということは、世の中にはまだまだ驚くほど作業が捗る便利な道具があるはずです。なんか便利そうな道具があると使う目的がなくても欲しくなって買っちゃうんですよねえ・・・「何かに使えるんじゃないか?」ってついつい思っちゃうのです。

そんな感じで、以上がDIYで使うと便利な道具でした。

また、便利そうな道具を見つけたら追記したりして紹介したいと思います。


追記:続編書きました。

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