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MIKINOTE

作品制作とその他思った事を書くブログ

世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作るための本を買ってみた

オーディオ オーディオ-スピーカー自作

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今日、都内に買い物に行ったのですが、帰り途中に立ち寄った新宿の紀伊国屋で「長岡鉄男」氏の「世界でただ一つ自分だけの手作りスピーカーを作る」という本を買ってみました。

新装版 世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作る (講談社の実用BOOK)

新装版 世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作る (講談社の実用BOOK)

いやね、前々から「スピーカーの自作」というマニアックなDIYには非常に興味があったのですよ。だけど、今回はちょっとしたきっかけがありまして、ぼちぼちそのプロジェクトを発動させたいという感じになってしまいました。

・・・まあ言ってしまうと、うちの奥さんが「良い音がするスピーカーが欲しい!」と言うからです。なので、スピーカーを作って、うまくいったあかつきには最終的には妻にプレゼントするようなかんじですね。はい。

一応、我が家には、現在は使ってないオラソニックのたまご型スピーカーなどがあるのですが、アレじゃないのがいいっていうんですよ。(音の違いがわかる妻)

というわけで、安価に良い音のスピーカーが手に入る(かもしれない)「スピーカーの自作」という方法をとってみようと思ったのです。

で、買ってきた長岡鉄男氏の本ですが、かなりいい感じの本です。帰りの電車の中でパラパラっと読んでみたのですが、僕のような初心者でもわかるように書かれています。これだったら失敗することなく、自分だけのスピーカーを作ることができそうな気がします。

なんだか、スピーカーの自作という沼にハマりそうで非常に怖いのですが、勉強が済んだら、時間のある時に、パーツを買って、早速作り始めてみようかと思っていますよ。

自作スピーカーに挑戦してみたい

数日前、うちの奥さんとこんな話をしました。

妻
私、ノートパソコンの内蔵スピーカーで音楽聞くのとかもう限界!もっと音質が良いスピーカーが欲しい!!
僕
そうだよね〜・・・じゃあ、余っているスピーカーが押し入れにあるからあげるよ〜

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Olasonic USBスピーカー バスパワー 10W+10W TW-S7(B)

Olasonic USBスピーカー バスパワー 10W+10W TW-S7(B)

妻
アレじゃイヤ。もっと良い音がするやつがいい!
僕
えっ!・・・
僕
でもさ、アレも悪くないよ?コスパ良いよ!?あのスピーカー以上となると、すごく高くなっちゃうし、他にアンプなんかも必要になっちゃうんだよ!?それに、この前「節約しよう」って話をしたばっかりでしょ!?
妻
・・・
僕
う〜ん、あと可能性としてはスピーカーは自分で作れば、安くて、音質良いのが作れたりするかもね。でも、うまくいくとはかぎらな・・・
妻
じゃあ、それで!
僕
・・・

ということで、妻のためにスピーカーを作ってあげるということになりました。

実際のところ、スピーカーを自作すると言っても、材料費もかかるし、スピーカーを鳴らすためのアンプ(プリメインアンプ)は買わなくちゃならないし、そこそこお金もかかります。

だけど、前々から是非やってみたいという気持ちもあったし、うまくいけば格安で、高級オーディオに負けない音を楽しむことができるかもしれません。なので、良いきっかけなので、チャレンジしてみることにしました。

余談ですが、僕自身は、MHaudioのWAONというスピーカーを、iMacに接続して使っているので、新しいスピーカーはさしあたって必要ありません。

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このスピーカー、小型だけど、ものすごく音はいいんですよ。非常に気に入って使っております。

これから自分で作るスピーカーも、このスピーカーくらいの音が出たら大満足なんですけどね。

参考:MH audio(エムエイチオーディオ)

長岡鉄男氏の本

今回買った本「世界でただ一つ自分だけの手作りスピーカーを作る」の著者である「長岡鉄男」氏は自作スピーカーの世界では超有名人なのだそうです。残念ながら2000年になくなってしまったそうですが、未だに非常に人気のあるオーディオ評論家です。

「スピーカー 自作」と検索をかけると、長岡氏の名前が必ず出てくるので、その影響力の強さがよく分かります。

今回買った本を読んでみると、初心者でもわかりやすく、そして興味が出やすいように構成されているように感じました。まだ全部読んでないですが、これを読んできっちりと勉強すれば、問題なく作ることができそうな気がします。

本屋さんには、他にもスピーカー自作関連の本はありましたが、この本がダントツで読みやすかったです。

スピーカーの図面や、使用するスピーカーユニットについても詳しく書かれていて、とりあえず書かれている通りに作れば間違いないと思われますよ。

だからこそ、なくなってしまってから十数年経つというのに、長岡氏の図面がリファレンス的な感じで語り継がれているのでしょうね。

良い本を買うことができたと思います。

新装版 世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作る (講談社の実用BOOK)

新装版 世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作る (講談社の実用BOOK)

まとめ

スピーカーの自作と言っても、エンクロージャーと呼ばれる、スピーカーユニットの箱を合板で作るのがメインの作業です。言ってしまえば木工に近い作業ですね。

そういう木工系の作業は慣れているので、作業そのものは多分大丈夫でしょう。

けれども、スピーカーの設計だとか、どうやって音が出ているのか?とか基本的なところは全くわかりませんので、そこは本を読んで勉強しなくちゃですね。

あとは、アンプかなあ・・・

僕じゃなくて、うちの奥さんがパソコン机の上で使う用なので、ばかでっかいプリメインアンプは駄目です。コンパクトで、お買い得な製品が良いですね。

今日は、秋葉のヨドバシにも行ったりして見てみたのですが、条件に合うようなアンプはなかなか難しいですね。アンプに関しては今は悩み中です。(アンプも自作する、ということも考えたけど、アンプまで作っていたらいつになったら音を聴くことができるようになるかわからないので・・・)

今はやることも多くて、なかなか作り始めることはできないかもしれないけど、落ち着いたらスピーカーの自作に初挑戦してみようと思います。

追記:作りました。

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