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MIKINOTE

作品制作とその他思った事を書くブログ

【ストウブ鍋】肌寒い季節に作って食べる豚汁は最高かつ異常な美味さ【ピコ ココット】

料理

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最近、また急に寒くなってきましたね。そんな肌寒い時期になると、非常に嬉しいのが暖かい豚汁でございます。

豚汁は素晴らしいです。なぜに、豚肉をぶち込むだけであんなにも美味しくなるのか・・・誰でも簡単に作れるお手軽料理なのに、この時期に食べる豚汁は最高かつ異常な美味しさを誇っているのです。

特に最近は、野菜が高騰しています。なので、根菜やキノコなどをたっぷりと使用して、野菜の旨味を最大限まで抽出しつつ調理を行うのであります。

もうね、手作りの豚汁なんてものは、肉も野菜も大量に使ってそれを煮込む料理なので、栄養も満点です。なので、豚汁と白いご飯、それに納豆などがあれば、それだけでほぼパーフェクトな夕飯を堪能することができるというわけです。

<目次>

STAUBの鋳鉄鍋で煮込んで手作り味噌を入れた豚汁と、土鍋で炊いたご飯を食す

使用した食材

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今回使用した食材は以下の通りです。

  • 豚肉のこま切れ
  • 大根
  • ゴボウ
  • 人参
  • 椎茸
  • ぶなしめじ
  • 生姜
  • 味噌
  • 鰹節

野菜はここ最近、葉物野菜がとんでもなく高級食材化しているので、根菜とキノコが中心です。本当だったら白菜とか入れても美味しいんだけどね。

この記事は、レシピ紹介というよりも、豚汁の素晴らしさを共有する目的の記事なので、食材や調味料の詳しい分量は記載しません。ていうか、豚汁なんて、ぶっちゃけ適当な分量でOKなんですよ。

とにかく鍋に入るだけ野菜をぶち込む→肉を食べたいだけ放り込む→煮込みが終わったら火を止めて味見しながら味噌をいい感じの量溶き入れる。これだけでOK。

非常に簡単かつ、食物繊維とタンパク質を同時に摂取できて、心も体も温まる理想的な料理。それが豚汁です。

STAUBの鍋

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我が家ではSTAUB(ストウブ)の鋳鉄鍋を使用して、汁物や煮物を作成しています。

この、おフランス製の鍋はとてつもなく優秀でして、野菜や肉の旨味という旨味を根こそぎ抽出してくれる魔法の鍋なのです。大きめにゴロッとカットした人参とかがね、とにかく甘いの。なんか甘味がすごいことになっちゃうの。

理屈は僕には難しくてよくわからないけど、とにかくあんまり考えずに食材をぶち込むだけで、普通の鍋よりも5割増しの美味しさになる気がするのです。

豚汁なんて、適当に作っちゃえば、どんな調理器具を使用したとしてもそれなりに美味しくできるもんです。だけど、この鍋で作ると不思議ともっともっと美味しくなるのです。

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カレーや肉じゃがもこの鍋で作ると普通に作ったはずなのに絶品料理に変貌します。

もちろん豚汁もイケます。

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出汁を取る

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まずは鍋でお湯を沸かし、鰹節で出汁を取ります。

ちゃんとお出汁をとった汁物はなんというか・・・めっちゃ美味いっすよね。じんわり染みます。なんか説明しにくいけど・・・いくらでも飲みたくなっちゃう味噌スープになります。

実は、ちょっと前までは面倒で、ほんだしとか使っちゃうことも多かったんだけど、こうやって鰹節を使って出汁を取ると、出来たてとかじゃなくても味の劣化が少ないんですよね。今回の豚汁みたいに大量に作ってしまっても、明日の明後日も美味しく食べることができるなんてのは、素敵すぎます。

野菜を切って鍋に入れる

さて、出汁を取り終わったら、野菜を包丁で刻んで、次々と投入していこうではありませんか。

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まずは大根をちょっと大きめのいちょう切りにします。

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そして、ガスコンロの上にセットしてあるだし汁が入っている鍋に投げ込んでいく。この繰り返しです。

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大根の皮も貴重な栄養源です。なので、これももったいないので使います。

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↑こんな感じで、細かく千切りにしちゃって入れてしまえば、しっかりと火も通りやすいので、大根の皮はいつもこんな感じで使っております。余談ですけど、大根の皮は炒め物とかにしても、美味しいよね。

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↑生姜もたっぷりと使用します。生姜を入れた味噌スープはじんわりと辛くて体が温まるのです。生姜大好きだ。

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生椎茸が近所のスーパーで1パック100円くらいで売っていたので衝動買いしてしまいました。豚汁に椎茸入れると、椎茸から大量の旨味成分的な何かが出てくる気がするんですよね。

椎茸入れると、ただでさえ濃厚な味わいの豚汁にさらにコクが出る気がする。

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↑椎茸を包丁でカット。

石づきの部分も、食べることができるので使います。椎茸の石づきはちょっと固いけど薄く細かく切ってしまえば、問題ありません。

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↑椎茸やぶなしめじなども鍋に投入。なんか鍋の内部が「キノコの乱」みたいな状態になってしまった。

実はキノコは子どもの頃苦手で食べれなかったんだけど、大人になってからコリコリモクモクと食べるのが大好きになりました。キノコ大好き!

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人参は、ちょっと大きめの乱切りにします。STAUBの鍋で煮込むと、このくらいの大きさにカットした人参は凄まじくほんわかした甘味を内包していることを認識することができるような味わいになります。

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↑ゴボウは酢を少量入れた水に入れて浸けておくとアクをとることができて良いそうです。(あまり長時間浸ける必要はない。)

ゴボウも、今の野菜高騰している時期にしては、非常にお安く売られているのを入手することができたので、立派な泥付きのやつを丸ごと2本贅沢に使ってしまう事にしました。ゴボウも、人参と同じくSTAUB鍋で煮込むと旨味凝縮ホクホク食感になるので、ちょっと分厚めの切り方をしています。

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人参とゴボウを鍋にぶち込みます。

ゴボウの量が多すぎて「ゴボウの暴力」という言葉が思い浮かぶほどの状態になっていますが気にしない。ゴボウ大好きなんで嬉しい。

豚肉投入&煮込む

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野菜を全て入れ終わったら豚肉を投入します。

野菜を刻んでいる間も極弱火で火をつけていたので、鍋の中はもうちょいで沸騰しそうなくらいに温度が上がっている状態です。

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豚肉は、パックに入っていたものをそのまま煮込んでしまうとくっついて固まってしまいます。なので、菜箸を使ってほぐしながらお湯を沸騰させていきます。

菜箸でシャバシャバしながらほぐしていると、まるで豚しゃぶのように、徐々に豚肉に火が通っていくのがわかります。すでにこの時点でも、豚肉の旨味エキスが汁中に流出が始まっているものと思われます。

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沸騰したらアクが出てくるので、それをお玉で丁寧に取り除きます。そしたら蓋を締めて、しばらく煮込みます。

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この時点で、すでにゴボウの良い香りが充満し始めているわけですが、ぐっとこらえて弱火でじっくり20分〜30分ほど待ちます。

味噌を入れる

さて、この豚汁、夕飯にしようと思って作っているのです。なので、うちの奥さんが帰ってくるタイミングを見計らって火を止めて煮込み終了とします。

そして蓋を開けます。

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蓋を開けた瞬間立ち上がる蒸気の如く香る湯気。そして、そこに含まれているゴボウやキノコ、豚肉などが複雑に混ざりあった匂いが、蓋を開けた瞬間台所はおろか、家中に充満しました。

めっちゃ良い匂い。

ここに、味噌を溶き入れて完成とするわけです。

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使用する味噌はうちの奥さんの手作りの味噌です。僕はこの味噌の作り方とか全然わかっていないし、「手作りだから」という理由で何でもかんでも美味しいというわけではないと思っているのですが、この味噌に関してだけは間違いないです。とにかく旨味が最大限濃縮されたような、とにかく非常に素晴らしい味噌です。

この味噌があるおかげで我が家は久しく市販の味噌を買っておりません。

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この味噌を、お玉と菜箸でシャキシャキとほぐしながらたっぷり溶かし入れていきます。(ガスコンロの火は止めてね。)

当然なんだけど、入れ過ぎちゃうとしょっぱくなっちゃうので、感覚で量の加減がわからない場合は、味見をしながら少しずつ味噌を入れましょう。

豚汁完成

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味噌を入れたことで、ただの豚と野菜のエキスてんこ盛りのスープだったものが豚汁と呼ばれる存在にアップデートされました。

この時点でちょっと味見をしてみたんだけど、いい感じに出来上がっていることを確信いたしました。

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豚汁なので、微妙に豚の脂的なものが汁の表面に浮かんでいるわけですが、それがまた非常に食欲をそそる見た目を演出している気がします。

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一番最初にダシ汁に投入した大根もしっかりと火が通っている様子。確実に味が染みていることが理解できてしまう透明感が素晴らしいです。

ご飯を盛り付ける

さてさて、これであとは豚汁を器に盛り付ければ食事を始められるぞ!というところではあるのですが、ここで忘れてはいけないのが白いご飯の存在です。

やっぱり豚汁には米でしょ!

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実は、豚汁を煮込みつつも、空いているガスコンロのもう1つの方で、土鍋でご飯を炊いていたのでした。

我が家には炊飯器がなくて、いつもこの土鍋(「かまどさん」という製品)でご飯を炊いて食しております。

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↑以前も書いたのだけど、炊飯器と比べても意外と手間がかからないし、味的には圧倒的に美味なので、もう炊飯器には戻れませんね。土鍋ごはん生活は素晴らしいもんですよ。

長谷園 かまどさん三合炊(直火専用) CT-01

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とまあそんなこんなということで、実は用意周到に時間計算をしながら調理していたので、豚汁が出来上がる頃には調度良い塩梅にご飯も蒸しあがっている状態になっております。

というわけで土鍋の蓋、オープン!

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いかがでしょう。非常に美しく白いご飯が炊けております。土鍋を開けた瞬間、ご飯の香りがむわっと来るんですよね。

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↑米が立ってるってこういうのを言うのかな?きっとそうに違いない!

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この土鍋ご飯をお茶碗に盛り付けて、豚汁と一緒にいただくとしましょう。

食す

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非常にシンプルな晩御飯。しかし、たっぷりの豚汁があるから大丈夫!肌寒くなってくる夕方に最適な体が温まるメニューです。

もう一品くらいあったほうが良いかもとは思うけど、たまには手抜きな夕飯もいいんじゃないかな。

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また自分で作らないと、外食ではここまで具だくさんな豚汁にはなかなか遭遇することはできないでしょう。豚肉、根菜、キノコのスタンダードな豚汁ですけどね。

この豚汁、きっちりと出汁を取って、野菜の旨味が最大限に引き出されているせいか、とんでもなく味が濃いです。塩分が濃くてしょっぱいという意味ではありません。味噌の塩分、かつお出汁の旨味、野菜の甘味、豚肉のコクなど、一口汁を吸い込むとそれらが一気に舌にある味蕾を刺激してくるような印象です。

誤解を恐れずに言ってしまえば、味噌ラーメンのスープに近いかも。しかし、化学調味料的な刺激ではなく、自然な優しい旨味という印象です。

いくらでも飲みたくなるような味の豚汁です。やっぱり、これだけたっぷりと具材を入れて煮込むと美味しくなるんだなあと。

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今回の豚汁にはゴボウが2本分も入っているわけですが、ゴボウも非常に良い感じに煮えています。柔らかい。

今回の豚汁は、全体にゴボウの風味が蔓延している感じが特に良いですね。そう言えば、2本も一度に使ったのは初めてかも。程よく柔らかい食感、口に放り込んで噛む度にゴボウの自然な風味が感じられて、大好きです。

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お肉もいい感じにホロホロっと柔らかく煮込まれております。ホント、どうして豚肉入れるだけでこういう味になっちゃうんだろうなあ。不思議。

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大根も、きっちり味が染みてます。ホクホク食感で、咀嚼するとじゅわっと口内に汁が出て来る感じが非常によろしい感じであると存じます。

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白いご飯をプレーンな状態でいただくのも良いと思ったんだけど、せっかくの炊きたてご飯なので、納豆をよ〜くかき混ぜて、ぶっかけていただくことにします。

納豆は普通にスーパーで売ってるやつなんだけど、やっぱりいいね。納豆、おいしいです。

豚汁と納豆の組み合わせは最強ですわ。

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そんな感じで、豚汁と納豆ご飯を交互に食べ進めていたら、あっという間に楽しい夕食の時間が終わってしまいました。実は途中で豚汁に七味唐辛子を入れようと思っていたのだけど、すっかり忘れていました。

納豆ご飯と豚汁の2品だけの夕飯だったとは思えないほどのすさまじい満足感です。

ごちそうさまでした。

まとめ

やっぱり、今くらいの肌寒くなってくる季節に豚汁はうれしいですね。最高かつ異常に美味しいです。

ここ最近、葉物野菜が高くて、いや〜んな感じなのですが、豚汁だったら比較的お安く手に入れることができる根菜やキノコ類などと非常に相性が良いのも嬉しいところです。食物繊維の過剰摂取状態になりそうなくらいゴボウ入れました。

ちゃんと、今回のように大量に作った場合は、2日目になると大根などが果てしなくしみしみな状態になるので、出来たてのフレッシュな味とは一味違っています。なので、次の日もまた次の日も、違った美味しさの豚汁を飽きずに楽しむことができます。

豚汁は豚肉の旨味と野菜の旨みを同時に味わうことができる日本食ですから、それと白いご飯、ついでに納豆なども一緒に食すことで、いろんな意味で今の季節、最強となるのです。

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