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MIKINOTE

作品制作とその他思った事を書くブログ

絶対にパサパサしない鶏胸肉のプリプリ炒めの作り方

料理

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鶏胸肉の炒めものを作ってみました。

鶏胸肉って、僕は好きなんだけど、普通に調理してしまうとパサパサしてしまって、「ちょっと苦手!」という人も多いですよね。

安いし、脂質が少なめで、タンパク質摂取のためには、かなり良い食材なのですけどね。その点だけがちょっとした問題だったりします。

だけど、これから書いていくやり方で炒め物を作れば、プリプリ食感の鶏胸肉ができちゃいます。パサパサしているなんて絶対に言わせません!

先に言ってしまうと、方法としては炒める前に「片栗粉」を使います。

炒める前に、ちょっと一手間加えるだけで非常に美味しい鶏胸肉の炒め物が作れるので、おすすめな方法ですよ。

<目次>

鶏胸肉の美味しい炒め方

材料

今回使用した食材は以下の通りです。食べる人の食欲によるけど3〜4人前くらいの量かな?

  • 鶏胸肉:1枚
  • 小松菜:1束
  • ぶなしめじ:1房
  • しょうゆ:小さじ2
  • 料理酒:小さじ2
  • 片栗粉:大さじ2
  • 生姜:1片
  • サラダ油:適量
  • 塩:適量
  • 胡椒:適量

今回のプリプリ食感の鶏胸肉の炒めもののキモは、「片栗粉」です。なので、片栗粉は絶対に必要です。その他の食材は、食べる人のお好みで良かったりします。

鶏胸肉は、冷凍庫で凍らせて保存してあった物を解凍して使用しました。

野菜も、適当に我が家の冷蔵庫にあった物を使いました。

なので、小松菜やぶなしめじ以外でも、なんでも良いですよ。だけど、炒めた後に水分が出てこない感じの野菜の方が上手にできると思います。

野菜無しで、鶏胸肉だけを炒めて、単体で食べてもすごく美味しいんだけど、栄養バランスを考えたら何らかの野菜をたっぷりと使って料理をしたいところですね。ぶなしめじなんかも、今回の味付けの鶏胸肉の炒めものにはすごく合うと思うよ。

野菜から切っていく

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まずは小松菜とぶなしめじを食べやすい大きさに切って、ステンレスボウルに入れておきます。

この後、生の鶏胸肉をまな板で切るので、衛生的な面から考えて、まずは野菜から作業を進めていったほうが良いですね。

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生姜は、あとですりおろして使用するので、皮を剥いて、小型のおろし金と一緒に準備をしておきます。

鶏胸肉を切る

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鶏胸肉は、切る前に、皮を剥いて取ってしまいます。皮も美味しいんだけど、今回の場合は無い方が純粋にプリプリ食感を楽しめるかなと・・・

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鶏胸肉は5ミリくらいの幅で切っていきます。今回は上記のような切り方をしたけど、お好みの切り方で構いませんよ。

余談ですが、鶏胸肉は冷凍したものをビミョ〜に凍ったくらいの状態で切ると、すごく綺麗にカットすることができますね。鶏肉ってけっこう切りにくいんだよね。

半解凍よりも、もうちょい解凍されたくらいの状態で切って、その後、他の作業をして・・・炒める頃には完全に解凍されているくらいだと、ちょうど良いと思います。

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切った鶏胸肉は、適当な大きさのステンレスボウルに入れて、置いておきます。

この後、調味料などを混ぜ込んでいく作業をしていきます。

調味料などを混ぜこむ

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調味料を混ぜる作業をすると、手で混ぜるので、手が鶏肉で汚れてしまいます。なので、その前に、片栗粉を用意しておきます。

今回の鶏胸肉の量だと、大さじ2くらいの量でちょうど良いと思います。

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醤油と料理酒を鶏胸肉の入ったステンレスボウルの中に投入して、さらに生姜も小型のおろし金ですりおろして入れます。

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そして、調味料と生姜がいい感じに馴染むようになるまで、全体を混ぜます。

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全体がいいかんじに混ざったらば、用意してあった片栗粉を入れます。

これ、経験上、調味料を混ぜてなじませてから片栗粉を入れたほうが良いですね。最初に調味料も片栗粉も全部一気に入れてしまうと、変な塊になったりとかして、うまくいかなかったことがありました。

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片栗粉も全体になじませるようにして混ぜます。そして、最終的に上記の写真のような状態になればOKでしょう。

炒める

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全部の食材の下準備が終わったので、これから炒め始めます。

炒めるのに使用するフライパンは、鉄のフライパンではなくて、テフロン加工されたものの方が簡単ですね。

鉄のフライパンでも普通にできるのですが、鶏胸肉と片栗粉を合わせた時は、炒めるときにけっこうくっついちゃうので、僕はちょっと苦手です。(うちの奥さんが上手!)

というわけで、今回は(失敗が怖いので)テフロンのフライパンを用意して炒めていきます。

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サラダ油を適量しいたフライパンを温めて・・・

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・・・まずは鶏胸肉を投入します。

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炒めものと言いつつも、どちらかと言うと焼いていくようなイメージで火を通していくと上手にできます。

火の強さは中火から強火くらいの火力で良いでしょう。

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↑こんがりと、いい感じの焼色が、全体に付いてきたらOKです。

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鶏胸肉がいい感じになったら、小松菜とぶなしめじを投入します。(思った以上に量が多かったので、大きめのフライパンを使ってね!)

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しめじと小松菜がしんなりしてきたら頃合いです。

塩と胡椒を入れて、味を整えて完成です。

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完成!

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いい感じにできました。

大きめの皿に盛り付けたのですが、一人分じゃないですよ。うちの奥さんと2人で食べる分です。(それでもちょっと量多めだけど・・・)

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普通に鶏胸肉を炒めるよりも、表面がつやつやしているのがわかるかと思います。

これが片栗粉効果ですね。

どうしてパサパサ感が解消されるのかは僕にはよくわからないのですが、片栗粉が鶏胸肉の表面に膜みたいな物を作って、それが食感を良くしているのだと思います。

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味は、生姜と胡椒の風味がきいていていい感じですね。飲みたくなっちゃう味付けです。

それに、やっぱり食感は狙い通りのプリプリ!

これがあのパサパサの鶏胸肉だったとは到底思えないような食感です。食感が良いと、味付けも美味しく感じるから不思議ですよね。

野菜もたっぷり入っていて、しつこすぎないさっぱり感があります。小松菜もぶなしめじも栄養たっぷりなので、健康にも良いのではないかと思います。

この鶏胸肉の調理法、とても簡単なのでおすすめですよ。

まとめ

この調理法は、普通に炒めるよりも一手間必要で、ちょっとだけコツがあるっちゃあるけど、慣れれば簡単でシンプルな方法です。

だから、我が家では、鶏胸肉を炒めるときは、片栗粉を使用して炒めることが多いのです。

味付けは、今回は生姜を入れた以外はシンプル味付けなんだけど、別バージョンにアレンジした味付けもいろいろと楽しめます。例えば、豆板醤を入れたりとかすれば、ピリッと旨辛い鶏胸肉のプリプリ炒めが完成します。

野菜は、何を入れても良いと思うのだけど、炒めてる時に水分が多く出てきてしまうと、ベチャ〜っとした仕上がりになってしまいます。(それはそれで美味しいけどね。)だから、カラッと炒めることができるように、野菜の種類を選ぶと良いと思います。小松菜は水分が多めに出ちゃう野菜ではあるけど、これくらいだったら手早く炒めれば大丈夫!(ピーマンやゴボウなんかだと、もっと良かったかもね!)

この方法は、随分前なのではっきり覚えていないけど、何かのテレビ番組か何かで見たんだったかな?それを観て、試しにやってみたらすごくいい感じだったので、それ以来ずっとハマっている鶏胸肉の調理法です。

鶏胸肉は安いし、ヘルシーだし、やり方次第では非常に美味しく仕上がるので、好きな食材の一つです。

以上、絶対にパサパサしない鶏胸肉のプリプリ炒めの作り方でした。

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