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マニアック過ぎ!?我が家にあるDIYでたまにすごく役に立つ道具や工具19選

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先日、我が家にあるDIYに役立つ道具や工具について紹介する記事を書きました。

実はあの記事って32個も紹介したんですけど、あれでもすごく厳選したんですよね。一応、一般的にどんな人でも便利に使えるだろうなあ・・・ということを考えながら選んだつもりです。

しかし、我が家にはまだまだいろいろと道具や工具がありまして、中には「ちょっとマニアックすぎるよね!?」とか「確かに便利だけど、用途が限定的過ぎるよね!?」みたいなものがあったりします。

てなわけで、この記事では全体の記事で紹介できなかった、ちょいとマニアックかもしれない道具や工具などを紹介していきます。

<目次>

人にはおすすめしにくいけどいざという時便利な道具や工具

この記事では「加工具」「固定具」「計測具」「その他」という大きく4つの項目に分けて、道具を紹介していきたいと思います。

基本的には前回のDIY工具記事で紹介できなかった、ちょいとばかりのマニアックさのあるものが中心です。

なので今回は、DIY目的で個人で所有するには金額的な意味でもスペース的な意味でも難しいかな?と思えるような道具や、あまりにも特定の状況でしか役にたたないというような理由で前回の記事のラインナップに入れるのは、はばかられたものばかりを選んだつもりです。

作業場の道具をいろいろ探して、ピックアップしたものをさらに厳選してDIYに活用できそうな道具をまとめたら19個ありました。

また、個人的な話ですけど、学生時代に彫金をやっていた関係で、金属加工系の道具が多めです。工具の種類に偏りがありますが、そこんところはご了承ください。

加工具

最初に「加工具」ということで、材料を削ったり曲げたり切断したりして、加工することを目的とする道具や工具を集めました。

リューター

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まずは「リューター」という工具からです。

これは、前回の記事でもドレメルというハンドルーターについて書きましたけど、あれよりももっと精密な作業ができる機械でございます。

いわゆる、歯医者さんが使ってるキュイーンって削る機械もリューターですね。

ルーターやハンドグラインダーとかと呼ばれる機械と、リューターの具体的な定義についてはよくわかってないんだけど、おそらく製品名なのかな?本体部分とモーター部分が別になっていてかつ、精密な作業ができるタイプのものをリューターというのだと認識しています。(※調べてみたら、リューターとは日本精密機械工作株式会社が製造する製品のブランド名なのだそうです。)

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ちなみに関係ないけど、リューターというネーミングはこの機械を作った人の名前が龍太郎という名前だからリューターという名前になったのだそうですよ。

リューターの良いところは、持ち手がドレメルとかよりも細くて持ちやすいところですね。非常に細かい作業が可能なので、細かいものを磨いたり削ったりする作業をするならある意味最強です。

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それに、かなりの高速回転もできるし、逆にかなりの低速回転も可能なので様々なリューターポイントを使い分けることができるのも魅力です。

ただし、プロ向けのまともなリューターを買うとなるとかなりのお値段です。10万円以上とか普通な高級機械です。ちなみに、僕が持ってるのはめちゃくちゃ古いリューターを譲ってもらったものなのですが、今でもちゃんと使える優秀なやつです。

また、DIYに使うのならドレメルくらい大雑把にゴリゴリにイケるやつの方がいいかな?と思ったので、前回の記事では紹介するのを止めときました。細かい作業をする人にはおすすめです。

リューターミニペンLP-120 ペンタイプグラインダー

リューターミニペンLP-120 ペンタイプグラインダー

ヒーティングガン

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これは「ヒーティングガン」という道具です。見た目的にはちょっとごっついドライヤーみたいな感じですけど・・・まあその通りです。

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ただし、ドライヤーとは比べ物にならないくらいの熱さの熱風がでます。使用中や使用直後は火傷注意です。

何に使うのかというと、いろいろと使えるんですけど主な用途は熱収縮チューブを使うときなんかは大活躍します。

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自作オーディオケーブルなんかを作るときなんかは、これがないといろいろとめんどくさかったりします。非常に便利な道具です。

あとは、塗装の乾き待ちの短縮のために使ったり、アクリル板を温めて柔らかい状態にして加工するときにも使えます。

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↑丸く切り抜いたアクリル板を曲げて目を作ったりしたこともあります。(昔作った作品のパーツの余りです。ドーム状に加工したアクリル板の裏から塗料で色と模様を描いて作りました。)

てなわけで、いろいろと便利な道具ではあるし使う人にとっては必需品ではあるのですが、まあなかなか一般的なDIYで使う人は少ない道具ではありますよね。買うとけっこう値段もするしね。

白光(HAKKO) ハッコーヒーティングガン 882-1

白光(HAKKO) ハッコーヒーティングガン 882-1

ケガキコンパス

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ケガキコンパス」と言うのは、金属板に正円を書くための工具です。

金属の加工では、加工する箇所を正確に示すため細い針状の工具で傷をつけて、それを印とします。その針状の工具のことを「ケガキ針」と言うのですが、ケガキコンパスってのはそれのコンパスバージョンってわけです。

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普通のコンパスでは、金属板にはうまく円を描くことができませんよね。そんな場合にはケガキコンパスが大活躍です。

ケガキ針と合わせて使いましょう。

TRUSCO 本鋼製コンパス長さ150円数値230

TRUSCO 本鋼製コンパス長さ150円数値230

シンワ測定 ケガキ針 D 74444

シンワ測定 ケガキ針 D 74444

金切ハサミ

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これ、「金切ハサミ」という道具なんですけど、まあ言ってしまえば金属板専用のハサミですね。

これで、1ミリくらいの厚みの銅板とか真鍮板とかを切ることができます。糸鋸やコンターマシンなどを使って切るのと比べると、粉が出ないのが良いところですね。また、手軽に扱うことができるのも良い所です。金属工芸をやっている人にとっては無くてはならないものですね。

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切りたい金属板の形状や大きさに応じて、金切ハサミの大きさや刃の形状の種類を変えながら使います。

また、DIY的にも金属板を使うような作品を作る場合にはたまにすごく役に立つでしょう。

切ったあとは特に切断面付近が曲がってしまうので、金槌や木槌を使って金床等の上で叩いて平らにしてから、バリとかも取ってから使ったほうが良いと思います。

越の金鹿 金切鋏 エグリ刃 180mm 141

越の金鹿 金切鋏 エグリ刃 180mm 141

ベンダー

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ベンダー」とは、金属板を直角に曲げるための道具ですね。

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金属板を直角とかに綺麗に曲げるのは、他の方法だとけっこう大変なんですよ。その点、ベンダーだったら一瞬で、しかも綺麗に曲げることができます。

我が家にあるのは、非常に簡易的な小型のベンダーですが、家庭のDIYにちょっと使うくらいだったらこれで十分でしょう。

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金属板を綺麗に直角に曲げることができると、ちょっとした金具とか作ったりできるようになります。いざという時は本当に便利な道具ですよ。

ホーザン(HOZAN) 板金折り曲げ機 K-130 YD-1176

ホーザン(HOZAN) 板金折り曲げ機 K-130 YD-1176

穴あけポンチ

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これ、レザークラフトなんかでよく使われる「穴あけポンチ」です。

基本の使い方としては、1cmくらいの厚いゴム板の上に切り抜きたいものを置いて、穴あけポンチを金槌で叩くだけです。

穴あけポンチもすごく地味な所で、非常に便利な存在だったりします。

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例えば、両面テープ付きのスポンジシートを穴あけポンチで丸く切り抜いて、作った物の底面に貼り付けてクッション材とするとかです。

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四角く切り抜くよりもなんかオシャレじゃない?

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↑なんかできた。爪楊枝入れにちょうど良いサイズ。

他にもマスキングテープを大量で丸く切り抜いて、それを塗装する面に貼り付けてそのままスプレーで塗装して剥がすと、水玉模様になったりとか・・・工夫次第でいろいろとできる非常に使える便利グッズなのです。

アイテック 天然ゴム板 100x100mm 厚さ1mm 黒 KGR-1100

アイテック 天然ゴム板 100x100mm 厚さ1mm 黒 KGR-1100

タップ・ダイス

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タップダイスはネジを切る、つまりネジ穴やネジ棒を自分で作るための道具です。上の画像の左の尖ってるのがタップで、右の方の丸いのがダイスです。

タップは雌ネジを、ダイスは雄ネジを作るためのものですね。

ネジを自分で作ることができると便利ですよ〜、なんでもない金属板に穴を開けてタップを使うことでナットのようにすることもできるし、頭の部分が特殊な形状をしているボルトを作ることもできます。ものづくりの幅がものすごく広がる道具であると思います。

マニアックにこだわったDIY作品を作りたい!市販のボルトやナットでは満足できない!という、とことんやっちゃう性格の人にはおすすめの工具ですね。

E-Value タップダイスセット EV-20TD 20PCS

E-Value タップダイスセット EV-20TD 20PCS

ダイヤヤスリ

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ダイヤのヤスリです。これは、主な用途は、鉄でできている普通の金工用ヤスリでは削ることができない素材を削るためのものです。

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例えば、ガラスなんかは普通のヤスリでは(ほとんど)削ることができないので、ダイヤヤスリが大活躍です。

他にも、焼きが入った炭素鋼の工具も普通に削ることができます。例えば刃物なんかが欠けちゃったりしたときは、ダイヤヤスリで大雑把に削ってから砥石で研ぐと効率よく直すことができるかもしれません。

ダイヤは地球上で最強に近い硬度なので、ほとんどのものを削ることができるのが、ダイヤヤスリの魅力ですね。

ハンドドリル

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お次に紹介するのは「ハンドドリル」です。

まあ、ハンドドリル自体はそんなにマニアックな工具ではありません。普通にドリル刃をかませて穴を開けたりするのに使います。ただ、前回のDIY工具記事でボール盤とかみたいなもっと便利なものを紹介してしまったために、出番がなかっただけだったりします。

さて、そんな我が家でハンドドリルは何に使っているのかというと・・・撚り線を作るのに使います。

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やり方は、2本の線材をドリルチャックにかませて、もう片方は万力などに固定してハンドドリルのハンドルを回すだけです。

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簡単に綺麗な撚り線が作れます。電線系もイケるし、針金もイケます。

ちょいと裏技的なハンドドリルの使い方でした。

SSPOWER(エスエスパワー) ハンドドリル SY-02AP

SSPOWER(エスエスパワー) ハンドドリル SY-02AP

圧延ローラー

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金属を薄く伸ばすための機械。それが「圧延ローラー」です。

もっと本格的なやつになると電動式なんだけど、うちにあるやつはハンドルを手で回すタイプのものです。でも、歯車をうまいこと使ってある構造になっているので、かなりのパワーが出せます!

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さっきハサミで切った銅板の切れ端もペランペランにできます。

ちなみに、平たい板だけじゃなくて、側面の部分で角線を伸ばすことも可能です。彫金やってる人にとってはまさに必需品ですね。

DIY的には何に使うかって言うと、まあ・・・例えば「1.2ミリの銅板しかないけど1.0ミリの銅板が必要なんだ!」とか「丸棒しかないけど角棒が欲しい!」ってときとかに使います。これができるのは圧延ローラーだけです。まさに「たまにすごく役に立つ工具」でございます。

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さっき作ったアルミと銅の撚り線も・・・

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圧延ローラーで伸ばすとおもしろい感じになります。こういうのも、なにかに使えるかもしれません。

彫金ローラー 圧延機 ワイドロール 120 mm

固定具

ここからは、工作物や材料を挟んだりして固定するための道具や工具。つまり「固定具」について紹介していきます。

手万力

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これは手万力という道具です。その名の通り、手で持って使う万力ですね。

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鉄製の手万力の方は、真ん中に溝があって、四角い棒とかをつかむことができるようになっています。

これは何に使うのかというと、細い鉄の棒とかをきっちりと固定しながら手で持って削る時とかに使えるんですよ。

細かい部品とかをヤスリや電動工具で一気に削ると、手で持っていられないくらいに熱くなるので、めちゃくちゃ便利です。鉄の棒をガスバーナーで熱して赤くした状態で金槌で叩いたり、曲げたり、ねじったりするときとかも使えます。

他には、金属の棒などを万力で固定して、もう片方は手万力で固定してその状態でグイ〜っと曲げたりとか・・・工夫次第でいろいろと用途は思いつきますね。

金工バイス 手万力 ハンドバイス

金工バイス 手万力 ハンドバイス

ピンバイス

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ピンバイス」は子供の頃とかミニ四駆の肉抜きするときに使った事がある人も多いんじゃないかな?

これは主に1ミリとかの細いドリル刃などをかませて使うのが一般的な用途ですかね。

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ボール盤やハンドドリルなどが使えないような、細かいものや薄い板に優しくじっくりと穴を開けることができる非常に便利な道具です。

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他には、細い針状に加工した鉄の棒をかませて、細かい部分をコリコリとほじくるのに使ったりとか、リューターポイントをかませて、部分的にキュッキュッと磨くのに使ったりとか・・・いろいろと使えます。

アネックス(ANEX) ピンバイス収納式 ドリル付 0.1~3.2mm No.94

アネックス(ANEX) ピンバイス収納式 ドリル付 0.1~3.2mm No.94

ベルトクランプ

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ベルトクランプ」も作る物によっては非常に便利な道具です。

主に木材で箱状のものを作るときに固定するための道具ですね。箱や額縁などを作るときには大活躍します。

ただ、箱状のものを作る時以外は役に立ちません。あまりにも用途が限定的だと思ったので、前回のDIY工具記事では紹介しませんでした。

僕は、作品の箱を作ったりすることがけっこうあるので、愛用しております。

竹ピンセット

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竹ピンセット。その名の通り竹でできているピンセットです。

用途としては、電気が通っているかもしれない場所や、薬品中に沈んでいるものを掴んだり、傷をつけたくないような場合に優しくつかみたいと言うときに使うピンセットですね。何かとたまに使う機会があります。

他には、金箔をつかむときにも使えます。

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金属製のピンセットだと、金箔はくっついちゃうので全然ダメなんですよ。その点、竹ピンセットならば普通につかめるので、安心して金箔を貼る作業ができます。

竹で出来てるだけの何気ないピンセットだけど、意外と便利!

TRUSCO 竹ピンセット先細

TRUSCO 竹ピンセット先細

計測具

ここからは、作ったものや材料の長さや厚みや重さなどを計測するための道具「計測具」について書いていきます。

定盤

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定盤(じょうばん)」とは、言ってしまえばものすごく平らな分厚い鉄板の台みたいなもんです。(キサゲ加工がしてあって、正確に平らな状態になっています。)

我が家にあるのは1辺が30cm程度の大きさの小さな定盤ですけどね。でも、DIYでは何かと便利に使えます。

主な用途は、「作った物が完全な平らになっているかどうか調べること」です。例えば、箱とかを作って、接地面が平らじゃないとガタガタしてしまって使い物にならないですからね。

そして定盤の上に置いてカタカタ動くようだったら、平らな状態になっていないってことです。

他にも、紙やすりを定盤の上に貼り付けて、その上で円を描くように動かしながら作ったものを削ることで、平らな面を得ることができたりします。

家にある完全に平らであると信頼できる数少ない存在である定盤は、ものを作る時には非常に心強い存在なのです。

ユニ 箱型定盤(機械仕上)300x300x60mm U3030

ユニ 箱型定盤(機械仕上)300x300x60mm U3030

マイクロメーター

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これ、「マイクロメーター」と呼ばれる道具です。

前回のDIY工具記事で「ノギス」という厚みを計測する工具を紹介したんですけど、マイクロメーターはノギスよりもさらに精密に厚みを計ることができるすごいやつです。

0.01ミリとかの厚みの誤差も判別できたりします。精密な金属加工をする際には必須な計測具の1つですね。

DIY的には・・・なんかこう、溝とか彫って、そこにピッタリハマるように精密に材料を加工するときとか・・・使えると思います!たぶん!

キャリパーゲージ

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これも、ちょいとばかりマニアックな計測具なんだけど、「キャリパーゲージ」と呼ばれる道具でございます。

マイクロメーターやノギスと同じく厚みを計る機械なのですが、キャリパーゲージの場合は凹んだ部分の厚みを計ることができるんですよ。

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本来だと、打ち出しや切削加工などをした金属部品の厚みを計測するときなどに使います。

例えば、既製品のジャンク品のケースを改造して何か作るようなDIYをするときに「このケースの厚み大丈夫かな?」みたいなとき使えるかな・・・たまにすごく役に立つと思います!たぶん!

SK ダイヤルキャリパゲージ DCG-MA1

SK ダイヤルキャリパゲージ DCG-MA1

電子はかり

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これは精密に重量を計ることができる電子はかり(デジタルスケール)ですね。

0.1ミリ単位で200gまで計測可能なので、かなり正確な信頼できるはかりであると思います。

DIY的には、何に使うのかというと、例えばA液とB液を指定の割り合いで混ぜると硬化が始まるタイプの樹脂の重量を測ったりするときに使えます。

他にも、何かと部品の重量を知りたいシーンはあるので、作業場に置いておくと何かと役に立つ存在なんですよね。

A&D デジタルはかり HL-200i

A&D デジタルはかり HL-200i

その他

最後に、加工、固定、計測のいずれにも分類できなかった道具についてです。

と言っても、今回は一つだけですが。

超音波洗浄機

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最後は「超音波洗浄機」です。眼鏡屋さんの店頭に置いてあるやつなんかは、誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。

槽に水と洗剤を入れて、スイッチオンするとブィーンと超音波が出て、槽に入れたものの汚れとかを落として洗浄してくれる機械です。

メリットは、細かすぎてブラシでこすっても汚れが落ちないようなものでも、隙間に入り込んだゴミや油脂などを落とすことが可能なところでしょうか。

また、超音波でブィーンするだけなので、ピカピカに磨いたものなどを傷つけることなく、洗浄することができたりもします。その場合は、槽の内側の壁に擦れて傷がつかないように、プラスチックの容器などに部品を入れてから、超音波洗浄機のスイッチをオンにします。

細かいネジとか金具みたいな部品を研磨剤でバフ研磨した後に、超音波洗浄機を使うと非常に便利なんですよね〜。

これも、用途的には他に代えることができないものではあります。故に、たまにすごく役にたつ道具であると思います。

まとめ

前回のDIY工具記事でけっこう紹介したつもりだったのですが、まだけっこうありましたね。流石に分野的に金属より過ぎて、ちょっと偏っていたかもしれないけどね。

これでも、マジでどうやってもDIYに使う用途が思いつかなかったような道具や、使うために高度なテクニックが必要過ぎる道具は省いたつもりです。

道具って、頻繁に使うものでなくても作業のよっては急に必要になったりするから、その都度買い足してどんどん増えちゃうんですよね。そして、普段使わないけど、ある状況でだけ絶大な力を発揮するような道具が、物置や棚にたまっていくのです。

以上が、マニアックかもしれないけど我が家にあるDIYでたまにすごく役に立つ道具や工具でした。

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