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山梨ルールという怖すぎる交通マナーがやばい!右折優先、ウインカー無し、速度超過、歩行者無視など

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ここ最近、何かと交通関係の事件や事故がニュースになっているのを見かけます。

例えば、名古屋で、踏切で一時停止したらトラック運転手が激高して車に傷をつけたという事件が記憶に新しいです。

踏切で一時停止した車にトラック運転手が激高、鈍器でドアガラスを殴る動画が拡散中 会社側は非を認めて謝罪 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

名古屋は「名古屋走り」という言葉ができてしまうほどに交通マナーがひどいということで有名でしたよね。名古屋の人は一時停止しないのが当たり前なのでしょうかね?

そう言えば、僕の地元の「山梨県」も交通マナーに関してはよろしくありません。名古屋に「名古屋走り」があるのならば、山梨県には「山梨ルール」と呼ばれるローカル交通ルールが存在します。

僕も、東京で免許を取ってから、地元に帰って、山梨で3年間ほど運転していた経験があります。

運転すると、この「山梨ルール」や、それに準ずると思われる非常識な運転をしているドライバーに必ずと言ってよいほど毎日遭遇します。常に緊張してないと危ないので、山梨では運転がストレスでした。

ただでさえ、運転に苦手意識があったのに、さらに運転が嫌いになりましたよ。

まあ、この際だからせっかくなので、この「山梨ルール」と山梨を実際に運転しているとよく見かけるやばい運転について紹介いきたいと思います。

山梨ルールと山梨で運転するときに気をつけたいこと

ちなみにWikipediaにも「山梨ルール」という項目があるくらいなので、わりと広く知られているローカル交通ルールなのではないかと。

参考:山梨ルール - Wikipedia

山梨に観光の際には、怖い思いをするかもしれないので、本当に気をつけてください。

右折優先

まず、山梨ルールで最も有名なのが「右折優先」でしょう。普通だと「左折優先」と教習所で習ったので、最初に遭遇した時はけっこうびっくりしました。

言葉だけだと説明しにくいので図を見ながら説明していきましょう。

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↑こんな感じの交差点があるとします。2車線の道路が交差して、信号がある小さめの交差点です。

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↑そんで、こんな感じで2代の自動車が信号待ちをしているとします。

車Aは「右折」したい、車Bは「直進」したい、という状況です。

この状況で信号が青になったら、この場合だと本来だったら↓のように動くのが普通ですよね。

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車Aは右折したいけど、車Bが優先なので先に行かせて、その後で右折します。

しかし、山梨では「右折優先」な場合が多いので、↓の図のようになることが多いので注意が必要です。

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信号が青になったその瞬間に車Aが急発進して大急ぎで右折します。タイミングが少しでもずれると車Bが来てしまうので、信号が青になりそうな段階でジリジリと前に出るのがコツのようです。

山梨では右折優先してくる車が多いので、直進車は自主的に右折車が曲がり終わるのを待つ場合が多いです。

こちらが右折優先するつもりが無くても、山梨では基本的に右折するのを待ってくれる直進車が多いですね。

速度超過しないと煽られる

山梨県では速度超過が当たり前です。

基本的に皆さん20〜30キロほどオーバーして走ってらっしゃいます。

僕はスピードが速すぎると怖いので、基本的に左車線をのんびりと走っていましたね。

でも、困ったことになるのが片側一車線しかない細めの道路を走行するときです。山道や、田舎の道路は大抵一車線ですからね。

そういう道路は細いし曲がりくねっていてすごく怖いんですけど、法定速度を守るとめっちゃ煽られるんですよ。こっちがブレーキ踏むと追突するんじゃないかと思うくらいに、車間距離を詰められます。

そんな時は超怖いんだけど、迷惑にならないように頑張って速度を出そうとするんだけど、いくら頑張っても僕の運転テクニックだとダメでした。常にピッタリとくっついてきますので、何処かに車を止めて譲ってあげるしかないですね。

ウインカーは出さない

ウインカーは、まともに出してる人が少ないですね。

いや、ちゃんとやってる人はいるんですが・・・少数派だと思いました。

まず、車線変更の場合は、空間が空いていればウインカー無しでそこにスイっと入ってくるかんじですね。車線変更時は、本当にウインカー使う人が少ないです。

右左折時は流石にウインカー使う人が多いですが、たまにマジで一切使わない人も見かけます。

そういう運転手を見ると、ものすごいおじいさんだったりするんでボケてるのかもしれません。(おじいさんがウインカー無しで曲がって、自転車乗ってるおばちゃんにぶつかったのも見たことあるよ。)

黄&赤信号←突っ込む

教習所で、黄色信号は「注意」ではなく「停止」だと習ったと思うのですが、山梨では少し意味合いが違います。

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黄色信号だったら加速して、交差点に突っ込むのが普通です。

黄色信号に変わっても急げば間に合うと・・・そんな考え方なのだと思われます。

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赤信号だったらもっと加速して、交差点にさらに猛スピードで突っ込みます。

赤信号に変わっても数秒間は反対側の信号も赤であると・・・そんな考え方なのだと思われます。

横断歩道で人が待ってても関係ない

横断歩道で人が待ってたら、止まりますよね?

停止して、歩行者が渡りきるのを見届けてから車を発進させるものであるはずです。

しかし、山梨では基本的に歩行者が横断歩道で待ってても止まってくれません。

ひょっとしたら、都内と違って歩行者が少なすぎて、たまに歩行者がいても見逃されてしまうのかもしれませんけどね。

基本的に車優先なので、山梨旅行の際には横断歩道でも注意して渡りましょう。

飲酒運転は普通(疑惑)

実際に僕の知り合いではあんまりいないのだけど、どうも山梨では飲酒運転がわりと普通っぽいです。そんな疑惑を持っています。

ある時、とある飲食店で食事を楽しんでる家族連れが居たんですけど、大人は全員ビール飲んでました。あれれ〜っと思って見てたんですけど、代行運転などを呼ばずにそのまま帰っていきました。当然車で来てました。

山梨はちょっと飲食店に行くにしても、基本的に車移動です。だから、飲食店の駐車場も広いんですけど、夜運転してると、お店からそのまま出ていっちゃう車はかなり見かけますね。

もちろん、飲んでいない人がメンバーにいる場合が多いとは思うのですが・・・どうもそうは見えないと思う場合が多いです。

それと、僕がたまたま出会った地元のおっさんと世間話していたときのことです。


おっさん「君、今日の◯◯町のお祭り行くの?」

僕「行きたいですね〜。でも遠いし、せっかくだから祭りで飲みたいんですけど、車で行かなくちゃならないから無理ですね〜」

おっさん「大丈夫大丈夫!昔からみんなやってるからさ!」

僕「・・・」


ドン引きしました。

でも、確かに3年くらい山梨で毎日のように運転してても、一度も飲酒運転の検問そのものに引っかかったことがないですね。

ひょっとして、警察的にも飲酒運転は公認だったりするのかしら?それとも、検問なんかしてしまうと、多すぎて大変になるから?

よくわからないけど、当時は、ちゃんと山梨の警察の方にはちゃんと仕事してほしいと何度も思いながら運転していました。

まとめ

以上が、山梨で運転するときに遭遇する確率が高いドライバーについてでした。

全部がいわゆる山梨ルールってわけじゃないかもしれないけど、実際に運転していて多かったので書きました。

他には、スマホ見たり、電話しながら走っている人なんかもすごく多かったけど、それは今住んでいる家の近所でも見かけることがあるので、今回は除外しました。

おそらく、山梨ルールの「右折優先」なんかは道が狭いから生まれたルールだったりするんでしょうね。道が狭いと、右折車を優先させないと後続車が詰まってしまいますから・・・そんな状況の中で自然と生まれた独自交通マナーなんだろうなあと推測しています。

しかし、僕が山梨に住んで運転していた数年間だけでもかなり道が良くなったと思います。片側一車線だけの道路に右折レーンができたりとかね。だから、昔と比べて、右折優先しなければ無理な道も少なくなったんじゃないかしら。

といっても、速度超過したり煽ってきたり、ウインカー出さないのは意味がわからないので、山梨県のドライバーは恥を知るべきです。

僕に運転に対するトラウマを植え付けた恨みは絶対に忘れませんよ。

また、そんな交通マナー修羅の国なのにも関わらず、警察の人が交通を取り締まっているのを見ることが少ないです。ちょっと運転するだけでも、すぐにやばいドライバーを見つけることができるので、もっと積極的に捕まえてほしいです。

そんな感じなので、山梨で運転する際には最新の注意を払って運転してくださいね。

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