すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい!
すごいよぉ〜!!
みんな!すごいんだよ、「すごい」って言葉をすごい使うとすっごくバカっぽくなるんだよ!
すごいのなんのって、なんでも「語彙力」ってのがすごく無いから、こんなにすごいことになっちゃうんだってね!
すごく難しくてすごくよくわかんないけど、とにかくすごいね!!
「すごい」は使いすぎない方が良い
なんかすごいとある男女の会話
ほうら、すごいバカっぽいでしょ?
同じ「すごい」でも、ごく違う意味に聞こえる事がある
ちなみに、「すごい」という言葉はマジすごくて、言う人と内容によって伝わるすごさがすごく変化しちゃうんだ。
「こんにちわ。今日はすごい良い天気だね。だから、おじさんとすごいところに行って、すごいことしましょう。」
「君ってすごいかわいいね。ホント、すごく憎たらしいくらいにかわいい。すごいね。かわいいね。」
「僕はすごくわらってる。それはもう、すごい腹の底から・・・すごくおもしろいよ。」
「すごいおこってる!すごいぞ!こんなにすごく僕のことをおこらせるなんて、あとですごいことになるんだぞ!!」
「すごく愛してる。すごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごく君のことを愛してる。」
まとめ
すごかったでしょ?なんかこう全体的にすごくバカっぽいでしょ。これってすごくない!?
ちなみに、この記事で使ったすごいイラストは全部「ホビヲノエ」のものだよ!今回もすごく大量に使わせてもらっちゃった!!すごいセンスだから、すごく気に入ってるんだ!
「すごい」という言葉はすごくつかいやすくて、ついつい使ってしまうよね。すっごく言葉が思いつかない時は、とりあえず「すごい!」って言っておけばOKだよ。
だけど、すごいをすごくたくさん使うとすごく頭悪そうになるから、すごく簡単な文章でも、文章書く時は、すっごく気をつけたほうがいいよ!
それと、「やばい」って言葉もすごいよ!
「すごいやばい!」←2つを合わせて使ったらすごいやばいね!