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MIKINOTE

作品制作とその他思った事を書くブログ

精密で軽い力で使えるラジオペンチとニッパなら長時間の作業でも疲れにくい【作品制作】

作品制作

www.mikinote.com

さて、作品の製作ですが、前回は粘土の模型を作ったよ!というところまで紹介しました。

んで、それからずっとサボっていた!というわけではなくて・・・

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・・・年末〜正月〜ここ最近まで、いろいろとイベントがあったり遊んだり出かけたりとかもしていたんですけど、その合間に、次の作品のためにその部品を少しずつ作っていました。実家に里帰りしている間もパーツと道具を持っていって、夜寝る前とかに作業してました。

いつものように大量に電子パーツ(抵抗)を作品に使いやすい大きさに整える作業です。

最近は、段々と電子パーツハンダ付けシリーズの作品制作にも慣れてきまして、ある程度使う量だけ一気にパーツを作ってからハンダ付け作業を始めるようにしています。そのほうが効率的なので。

ですが、僕の場合とにかく作業量は大量です。時間もかかるし、慣れてきたとは言え、なかなかに大変ではあります。

<目次>

作品の部品を大量制作しています。

いつもやってる作業内容について

僕の作品は電子部品を大量にハンダ付けをして、立体造形をしていくというものです。

そのためには、ハンダ付けの前に、電子パーツの足の部分をいい感じの大きさに曲げたりカットしたりしなくちゃなりません。

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↑こんな感じの部品を・・・

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↑ラジオペンチで曲げて・・・

f:id:takayukimiki:20170110162650j:plain ↑こんな感じの状態にして・・・

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↑足を切り落とします。

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↑そして、こんな感じにいろんな大きさのパーツにして、大きさごとにより分けておいて、ハンダ付けする箇所に応じて使い分けていくというわけです。

もうすでに、2700個くらいの部品を作ったかな?

いつも、この作業を始めると作業机に長時間座りっぱなしになってしまいます。そして、それだけ長時間作業をすると、それなりに疲労も蓄積してしまいます。

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ですが、今現在愛用しているこの「ラジオペンチ」と「ニッパ」が非常にいい感じに使いやすいので、作業の疲れもかなり緩和されている感じです。

以前は、違う道具を使っていたのですが、その時とは作業中の疲労感が全く違うのです。

KEIBA ラジオペンチ HLC-D14

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↑これがいつも僕が使っているラジオペンチです。KEIBAの「HLC-D14」という製品ですね。

溝なしタイプのラジオペンチなので、傷をつけたくないような精密な部品をいじる作業をする時などはこういうタイプの道具が良いです。

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↑以前はいわゆる「時計やっとこ」と呼ばれるような・・・まあ工芸品制作で使われているラジオペンチ的なものを使っていたのですが、これだとすぐに指が痛くなってしまうので途中で止めました。

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このラジオペンチ、根本の部分にステンレス製のバネがついていて、これが反発することで、握っても勝手に開くようにできています。

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一見するとバネの部分は華奢なように見えますが、これまでに何万回も使ったはずだけど、今のところ壊れる様子は一切ありません。

昔使っていた例の「時計やっとこ」だと、自分の指の力で戻しながら使わなくてはならないので、非常に不便でした。やはり大量に同じような作業を行う場合にはこういうバネ付きの製品が便利ですよね。

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それと、ラジオペンチの先端が細く、そして精密にできているのが良いです。ピッタリと左右が噛み合っているので、どんなに細かいものでもつかむことができます。

やろうと思えば、顔に生えている産毛なんかも抜いたりすることができますよ。(ていうかやってみた。)

この精密さはけっこう大事なんですよ。少し作業だったら良いのですが、僕みたいに大量に何千回も繰り返すような作業を続けていると、この正確さはかなりのストレス軽減になっているのだと感じることがあります。

毎回90度くらいの角度に、抵抗の足の金属線を曲げているわけですが、それが指先の感覚でいい感じの角度に失敗なく曲げることができます。これは、ラジオペンチの先端がピッタリだからできることです。

そんな感じでこのKEIBAの精密溝なしラジオペンチを非常に気に入って使っているというわけです。

ケイバ(KEIBA) プロホビー ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

ケイバ(KEIBA) プロホビー ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

フジ矢 ニッパ PP60-150

さて、お次はニッパです。

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これは「フジ矢」の「PP60-150」というニッパです。かなり前のことなんだけど近所のホームセンターで見つけてたまたま購入したものだったかな。

ニッパも価格的には安いものだと100円とかからありますよね。だから、当時はそこそこのお値段のこのニッパを買うのに若干の勇気が必要だった記憶があります。正確な値段は忘れたけど確か2000〜3000円くらい?したような記憶があります。(当時買った値段間違っていたらごめんなさい。今はネット通販でもう少し安く手に入るみたいです。)

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だけど、このニッパは買って正解でした。非常にいい感じに使えております。

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何が違うって、安物のニッパと比べると切断能力が全く違います。かなり軽い力で切ることができます。これは刃の部分のかみ合わせがいい感じにピッタリかつ、きちんと研がれているおかげなのでしょう。もしくは持ち手の部分が太めなので、効率よく手の握力を刃先に伝えることができるのかもしれません。

数年以上使い続けていて、僕の所有しているこのニッパは見た目的に、かなりの年季を感じるようになってきていますが、切断能力はそれほど落ちていないように感じます。

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また、このニッパにも、バネが根本についています。先程のラジオペンチと違ってくるくると巻かれたバネですけどね。

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非常に軽い力で、切断→戻る→切断→戻る・・・を繰り返すことができます。これが、何千何万と繰り返す作業では効いてきます。相当なストレス軽減になっていると思われます。

使うほどによくできていると感じながら作業の度に使っております。

まとめ

長時間の作業をする際には、作業内容に合っている道具を選ぶべきです。特に、ある程度本格的に継続的に何か作っていく活動をするのであればなおさらです。

以前百円ショップのラジオペンチやニッパを使ったこともありましたが、長時間の作業なんて絶対無理ですね。長い時間使えば使うほどに、良い道具の良さがわかってくるって感じ!

お財布に余裕があれば最高級の物が良いのは当然ですが、ある程度は値段がしてもいいから、道具は使いやすいものを買うのが良いでしょう。

今現在のところで、2700個位の部品が出来上がったので、ぼちぼちハンダ付け作業を始めようかな!って感じです。またある程度作業が進行して見せられるくらいの感じになったら、進捗状況をブログに書きますね。

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